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もうすぐ雛祭り

20100225153745.jpg

こっちと。

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こっち。
どちらがしっくりきますか?

私は、お内裏様が正面から見て右にあるほうがしっくりきます。
そう思われる方は、他にもいらっしゃるかも。
これ、関西と関東の大きな違いでもあるんだそうです。

左近の桜、右近の橘。
言葉は知ってましたが意味は知らなかったのでみんな大好きウィキペディアで
調べてみました。
京都御所にある紫宸殿(ししんでん、読めねぇ!)にある桜の木と橘の木の
ことを言うんだそうですが、昔の上座は左だったそうです。
左大臣と右大臣では左大臣のほうが偉い。
なんて素敵にジャパネスクに書いてたわそういえば。
宮中で何か公的な儀式がある時は、左大臣は紫宸殿正面の階段から見て左にある
桜の木の下に陣取り、右大臣は右にある橘の木の下に陣取ったそうです。
だから、古来の雛人形の立ち位置は、正面から見て右にお内裏様、左がお雛様。

でも、現在天皇皇后両陛下が何かで誰かと謁見されたりする時なんかは、天皇は
必ず正面から見て左に立ち、皇后は右。

これは、明治の文明開化で日本が西洋化したことが関わってくるのだそうです。
日本での立ち位置は西洋では真逆なのだそうで、大正天皇が即位する際西洋式に
習い、正面から見て左、つまり右に立って以来、その立ち位置が慣例化される
ようになりました。
明治天皇以降宮中は東京に移されましたので、即位式の様子にならってお内裏様を
正面から見て左に置くご家庭が多くなり、そのまま関東ではそれが定着。
一方関西は、頑固に昔の伝統を守って立ち位置逆。

要するにどっちでも構わないみたいです。
実家では「右や!」「いや左や!!」でプチバトルになったりしてましたけど。

しかし雛祭りの歌ってのは、「今日は楽しい雛祭り~♪」とか歌ってるくせに、
なんであんなにシンミリした曲調なんですかね。
あんまり楽しそうに聞こえないわ。
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