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石鹸談義

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石けんが大好きなのです。
ボディソープより断然石けん派。
だから今までも色々な石けんを試してきたんですが、その中でも香りが最高なのが、
京都の老舗旅館『俵屋』の石けん。

最近は、俵屋とアレッポとこるりさんの石けんを肌の調子に合わせて交互に使っています。

元々俵屋の石けんはアメニティなんですが、アメニティにしては大ぶりで、手に
すっぽり収まる丁度良い使い心地。

私が勝手に思う石けんのかくあるべき姿は、洗浄力と保湿性。
全く真逆の立場にあるものが、うまく融合し、調和を保たなければいけません。
ボディソープはその点優れているものも多いのですが・・・

私、洗い上がりがキュッキュしてないとイヤなんですよね。ワガママだけど。
ヌルットシテルヤン、ボディソープ。

その点でも、非常にバランスのとれた石けんだと思います。
200種類の天然香料の配合が、何よりもお見事です。

20100309220115.jpg

裏を見ると、花王のお月さまマーク。
製造自体は松山油脂株式会社というところに委託してるようですが、この石けん、
実は花王が作っているんです。
ちなみに松山油脂株式会社は、LEAF&BOTANICSシリーズを作ってる会社です。
他のラインナップもなかなか優れ物。

俵屋当代女将の佐藤年さんが、「香りの文化を守り継承し続ける」という信念のもと
花王に石けん作りを依頼したのが、もう30年以上前になるのだとうかがっています。
天然香料にこだわり、何度もダメ出しをしてやっと出来上がったのだそうで、噂によると
花王さんはこの石けんの制作費用、鼻血が出るほどの赤字なんだとか。
一度あまりの赤字っぷりに、もう勘弁してくれと社長直々に泣きが入ったのだそうですが、
そこも女将に強く説得され、さらにその絆が深まったという、曰くつきの石けんです。

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この印字の型だけでン百万だそうで・・・そりゃ花王さん泣くわ。号泣やわ。

洗い上がりはさらっとしてるのに、お風呂上がりに服着る頃はしっとりすべすべ。
驚きなのが、香りの持続が長いこと。最近いつ加齢臭が出るか戦々恐々としている
相方のスメルケアにも最適なので、激しくリピートしています。

歳月もお値段もこだわりも非常にハイクオリティだから、もしや目から火出るぐらい
高いんちゃうんかと思いきや、意外とお手頃価格なのも魅力。
ぶっちゃけロクシタンの大きい石けん買うよりこっち買ったほうが断然お得。
小分けにされてる分使いやすいし、その都度新鮮なものを使えますし。
ただ、買える場所が俵屋直営のギャラリー遊形さんのみ。でも通販あり、ヤサスィ。

お風呂で今日も幸せ気分~♪
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